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仕事の流儀
HONKIエンジン
分析提言型ではない、ファシリテーション型のコンサルティングスタイル
仕組みと仕掛けで、メンバーの内発を促し、人と組織の変容を図ります
01
内発型ワークを中心とした
プロジェクト推進
正解がないことに挑む。自分自身に向き合う。自社の価値と向き合う。やらされではない、内発を起こすワークを通じて、人と組織のホンキを引き出します。
02
組織が直面する課題解決が
図れる
組織が直面する課題対応自体に取り組むため、プログラム化された研修と違い、学んだメソッドを置き換えする必要がなく、組織変革に直結します。
03
プロジェクトを通じて
メンバーを自分ごと化
成果物のクオリティにこだわるのはもちろんですが、より重要視するのは、プロジェクトを通じた参画メンバーの意識変容、行動変容です。徹底的に自分ごと化を促し、主体者へとチェンジを図ります。
考動する組織に
変容する
対応スタイルは
２タイプ
プロジェクト型
有期のプロジェクトを設計し、運営します
顧問型
組織運営上の課題解決に継続的に対応します
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